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24時間はとても働けそうにありません! 

2018年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

24時間はとても働けそうにありません!  昔、栄養ドリンクのテレビCMで「24時間! 働・け・ま・す・か?!」というのがありました。  バブル期だったので、世は働けば働くほど お金を得られる・・・といった風潮で、俗に言う サービス残業は当たり前の時代でした。  今でも、自分の名刺に「年中無休24時間営業」と 記載している事業主の人はいるかと思います。  それはそれで立派なことなのですが、 どこかでふと立ち止まったときに、 「オレは果たしてこんな働き方をあと何年・・・ 何歳まで続ければいいのだろうかか?」 と自問すると、答えに窮するかもしれません。  そのときに「何のために自分は働いているのか」 を明確にしている人は良いのですが、 その答えが「お金のため/生活のため」という ことだけであれば、働き続けていること自体 に疑問を覚え、精神的に参ってしまう恐れが あります。  家庭のある人であれば、自分が働く陰で家族と 共有する時間を必ず犠牲にしています。  これはどんな人でも言えることです。  「年中無休24時間」と言って働いていたために、 家庭内でトラブルが起き、価値観のズレが生じて 家庭崩壊・・・となることもあり得ますし、そうだと したら非常にもったいない話です。   家族と触れ合う時間が少なくなり、何のための 家族なのか・・・何のために働いているのかが あやふやになってしまいます。  人は24時間なんて働けません。  一時的には可能でも、継続することは無理です。  働く目的、働く喜びのバランスを取り、ただ単に 「お金のため」とならないように、自分の生き方 を模索してみることも大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾            

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