この世は悪魔に支配されている

世界は大変化中 

2018年03月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ついに、待ちに待った事が今年起こる
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朝鮮悪の象徴天皇、金正恩が、習近平主席の前に跪き、靴を舐めて恭順の意を示した。その習近平氏は主席の任期を廃し、永世主席の座を手に入れた。

米国では、金融ユダヤ人が表舞台からほとんど姿を消し、消息が不明になっている。実質、大半が失権し、拘束下にあるとみる。トランプ氏が、ユダヤ・メディアや金融ユダヤ人の理不尽な批判にも関わらず、全く、動じず、権力基盤を強固にしている。

日本における金融ユダヤ人の占領軍司令官たち、ジャパン・ハンドラーズも姿を消した。ユダヤ芸人たちのテレビ登場場面もめっきり少なくなった感がある。

プーチン氏が圧倒的支持を得て、大統領に再選された。そのロシアが新兵器を公開して、ユダヤ米国の軍事力の無力化を宣言した。もはや、米国は世界唯一の覇権国家ではない。

ユダヤ悪の象徴、イスラエルのネタニヤフが汚職で捜査を受けている。

ユダヤ人サルコジ元仏大統領が、カダフィ大佐から選挙資金提供を受けていたことなど追及を受けている。

つまり、ユダヤの世は終わったのである。トランプ大統領、プーチン大統領、習近平主席という3人の巨大な「非ユダヤ」リーダーが世界を動かす時代が到来したのである。

そんな中で、唯一、日本だけが金融ユダヤの支配から離脱できていないかに見える。朝鮮悪、安倍晋三は、この期に及んでユダヤ悪の権化、オバマ黒いユダヤ人前大統領と会い、トランプ氏を怒らせた。金融ユダヤは、日本のユダヤ奴隷たちに、日本がいまだにユダヤ支配下にあると再認識させる意味で、黒いユダヤ人を派遣して安倍晋三と無駄な会見を行わせたのだ。メディアや警察・司法への「恫喝」の意味だったのだ。

安倍は、森友、加計といった疑獄事件で追い詰められながらも、決して政権を放り出そうとはしない。支持率が10ポイント単位で下がっても、辞任を口にはしない。なぜか?

金融ユダヤが、日本を最後の防衛線、橋頭保として「死守」しようと画策しているということか?恐らく違うであろう。金融ユダヤには、もはや、そんな計画性も実行力も組織力もなくなったとみる。では、安倍一味が企んでいるのは何なんか?

何か、大きなことを企んでいるわけではないとみる。要するに「やめられない」のである。今、権力を手放して野に下ってしまうと、旧悪が噴出して収拾がつかなくなる。汚職まみれ、受託収賄、政治的暗殺、保険金殺人、麻薬利権….全てが、安倍一味、つまり、朝鮮・部落マイノリティーの専任事項なのである。権力の座にあるのをいいことにやりたい放題をやってきたのである。日本会議とは「朝鮮・部落マイノリティーによる犯罪隠ぺい会議」だったのだ。

今、安倍が犯罪追求から逃げ回って、国民を愚弄するのを止めてしまい、結果的に、司法、メディアが機能しはじめると、米国の金融ユダヤ人同様に、日本でもお縄の掛かる犯罪者が続出するのである。だから、走り回って逃げ惑うしかないのである。一体どれだけの死刑判決が出るか、想像もつかない。

だが、逃亡劇はいつまでもは続かない。息切れして斃れる時が来る、その日は近い。安倍晋三という醜く、下品な愚鈍が失権した時、この世の中は、一夜にして一変する。

さあ、あといくつ寝たらそんな朝が来るのか?待ち遠しくて眠れない。

リチャード・コシミズでした。



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