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詩吟教室に行きました。出会った中二生たちに、たおやかな、宝船の世界が、プレゼントできますように・・・m(__)m 

2018年03月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、サボり・マンの私が
久しぶりに、
高齢者の詩吟教室に行きました。

ノロとかインフルエンザが怖くて
   出席できなかったのですが、
   いつ行っても
先生もお仲間も、暖かく下さいます。
      感謝・感激・サンキュー、です。

       私の得意の歌は
宝船 です。

    宝 船   作 藤野君山
      ・・・たからぶね  <ふじのくんざん>

寿海波平紅旭鮮
   じゅかい〜〜なみたいらかにして〜〜 こうぎょく〜〜〜あざやかなり
遙看宝字錦帆懸
    はるかにみるほうじ きんぱんのかかるを〜〜
同乘七福皆笑含
   どうじょうの〜〜しちふく〜 みな笑いをふくむ
知是金銀珠玉船
   しるこれきんぎん しゅぎょくのふね〜〜



※ 作者の藤野君山は、1863(文久3)年幕末生まれ、明治元(1868)年の5年前です。そして、太平洋戦争さ中の1943年(昭和18年)に他界されました。    因みに、    昭和18年は私の生まれた年・・・偶然ですが・・・        妙な因縁を、勝手に、感じています。

詞が素晴らしく、心をリッチにしてくれる・・・
世の人も、心をリッチに。。。。。そんな願いを込めて、お送りします。

詩吟教室が終わって、
数人の中学二年生男子に出会い、
    いろいろ、冗談交じりに喋りました。

     今から、60年ほど前の私を彷彿させる
      生意気なもの言いも、懐かしいです。
       不安と夢が同居・混在している
         思春期・・・

彼らたちに、
七福神が笑える「宝船」のたよやかな世界と国を
    プレゼントできるように
      本日、これから佐川氏の国会証人喚問ですが、
すかっと、宝船の世界、が現出されますように、

     強く強く、希う心境の
    サボルけれど老いの願い強い私です。m(__)m
     

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