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独立起業すると、すべては「自己責任」 

2018年03月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

独立起業すると、すべては「自己責任」  サラリーマンを辞めて独立起業すると、 自分の自由度ははるかに上がります。  寝起きする時間も、服装も、移動手段も、 発信する情報も、仕事もすべて自分の好きな ようにできます。  「好きなようにできる」ということは、自分で選択 して自分で決断する・・・ということです。  したがって、そこには自由であると同時に 「自己責任」が付きまといます。  自己責任ということは、何が起きてもその 出来事に対しては「すべて自分が原因だ!」 と悟ることが必要です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サラリーマン時代は、費用面など会社がすべて 責任を持ってくれます。  仕事でミスをしても、せいぜい叱責と若干の 減給などのペナルティーがあるだけで、 たとえ1億円の損害を会社に与えてもまるまる 1億円のペナルティーを食らうことはありません。上司や同僚などへの精神的なストレスはあって も、経済面でマイナスになることがないのが サラリーマンの特長の一つです。  そう考えると、ある意味では会社のお金を使って いろいろな試行錯誤(実験)をさせてもらっている 期間がサラリーマン時代とも言えます。お金をもらいながら勉強ができる・・・といった 感じです。 でも、そうしたサラリーマン生活にピリオドを 打って独立起業をすると、状況は一変します。  すべての判断が自分にのしかかってきます から、その責任もすべて自分が負う必要が あります。  うまくいかなかったからと言って、愚痴をこぼして いても意味はありません。  愚痴をこぼすことで一瞬は気がラクになるかも しれませんが、状況が何か変わるわけでは ありません。  上司もいませんし、被った損害はすべて自分 で支払う義務があります。 起きてしまったことは変えられませんから、「これはいい勉強になったな」とポジティブに とらえて次に活かしていく姿勢が大切です。  そうやって、独立起業した人はサラリーマン 時代とは比べものにならない早さで成長して いきます。  そこに独立起業の醍醐味があり、加えて 事業が軌道に乗れば経済的にも恵まれて いきます。  サラリーマンのままの道を選択するか、 それともどこかで独立起業をするか・・・?  その選択をする段階で、人は自己責任の原則 から試されているのかもしれないですね。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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