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池田名誉会長『平和宣言』の陰で異例人事走る 

2018年03月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



次期会長といわれた谷川佳樹氏の降格と連立与党組む公明党の股裂き巡り

学会のメディア戦略恐るべし―である
 ☆創価学会、公明党では、路線対立を引き起こしている状況
 ☆学会中枢部は、芸人や評論家を動員し若い会員を獲得する動きを活発化
 ☆お笑い芸人「とろサーモン」も男子部の幹部として活動しているという
 (学会員の集会や勤行会では「とろサーモン」の話題で盛り上がっている)
 ☆漫才コンビ「ナイツ」も創価大学の落語研究会でコンビを結成した
 (最近は積極的にアピールに乗り出している)
 ☆佐藤優氏や中野信子氏が人気
 (作家の佐藤優氏とナイツ共著の本は、信濃町周辺の書店では大人気)
 (脳科学者・中野信子氏も元学会員という噂)
 (信濃町では池田本と共に彼女の著作がお薦め本になっている)
朝日・読売新聞などに創価学会の池田大作名誉会長の「平和提言」を伝える記事が掲載された
 ☆日本政府に対し、核兵器禁止条約への参加に向けた意思表示をするよう求めた記事
 ☆新聞は、創価学会広報部からの情報をただたれ流しているだけだ
 (池田氏が執筆したかのような書き方だった)
 ☆新聞メディアは池田氏の健康状態をまるで把握していないらしい
 ☆『聖教新聞』は、日本政府=安倍政権を暗に批判した形になっている
 ☆池田氏は、公明党を叱り飛ばし、政権与党から手を引けばいいとの都合のいい話
 ☆新聞ジャーナリズムは、創価学会・公明党の自己矛盾を突くべだ
池田氏警護グループの対立か
 ☆信濃町の学会関連施設にナイフを持った男性が侵入した
 ☆創価学会中枢の動きに詳しい警察関係者はコメントする
 (男は、施設の警備にあたる学会『牙城会』のメンバーだった)
 (男は、何らかの理由で池田氏を狙った可能性もある)
 ☆創価学元幹部もコメントする
 (池田氏の警護を担当してきたのは『金城会』メンバーで、仕事がなくいるという)
 (『牙城会』とは、創価学会男子部に所属する自主警備グループ)
 (内部でトラブルがあった可能性もある)
創価学会次期会長レースに異変あり
 ☆事務総長だった主任副会長の谷川佳樹氏が壮年部長に就いた
 ☆谷川氏は、「次期会長」の声もある(会長候補だった正木氏を追い落とした?)
 ☆谷川氏は、いまの自公政権の”原動カ”といわれている
 ☆先の衆院選で選挙責任者として仕切ってきた
 ☆谷川氏が「壮年部長」とは、明らかに左遷人事と見られる
沖縄県知事選を控え創価学会、公明党は混乱をきわめている
 ☆公明党の山口代表は、憲法改正について
 (「何がふさわしいのか、議論はまだ十分に行われていない」)
 (必死に安倍政権ヘブレーキをかけようとする)
 ☆「このままでは組織はもたなくなる」との声が噴出している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


池田名誉会長『平和宣言』の陰で異例人事走る(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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