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雅走草想

「スマホ認知症」とは 

2018年03月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  雨降りで寒い

 今朝起きると雨降り、予報を見ると雪から雨に変わったらしい。
最高気温も6度と上がらない。きょうもエアコンは必要だ。

 雨は夕方には上がるようだけどね。労金に行く用事があったの
だが、急ぐことでもないしキャンセルだな。

  来週はロードに

 ただ土曜日から気温は2桁になり、来週の月曜日は19度で以
降は20度を超えるよう。ようやくロードに乗れそうだ。

 今朝はモーニングココアにした。お供は体にもいいというので、
アーモンドとクルミをぽりぽり食べながらまったり。

 午後はN生命の担当者が2人訪問。新たな投資をする資金のた
めに生命保険を解約する。その手続きをするためだ。

  簡単な解約手続き

 書類に署名押印することを想定していたが、持ってきたパソコ
ンであっけないくらい簡単に解約手続きが終わった。

 もちろん銀行振り込みで、確定した返戻金の額などは郵送され
てくる手はず。他の保険も紹介されたが、おいおい検討する。

 ネット検索していると「スマホ認知症」という言葉に目が留ま
る。別々での言葉は知っているが犢臑慮讚瓩話里蕕覆ぁ

  脳の機能が低下

 スマホやパソコンなどを使いすぎることで、判断力や集中力が
低下するなど、脳の機能を低下させてしまう状態のこととか。

 「もの忘れ外来」を開き『その「もの忘れ」はスマホ認知症だ
った』の著書である脳神経外科医の奥村歩氏が命名したもの。

 奥村医師は近年、判断能力や記憶能力が低下したと訴えて来院
する患者が増加、患者全体の約3割が20代〜40代。

  端末を肌身離さず

 この世代の患者が共通しているのは、スマホやパソコンなどの
端末を肌身離さず使っているところがあるという。

 検査をすると、脳の思考や運動をつかさどる部分が「過労状態」
になっている。情報が多く脳が処理仕切れないんだそうだ。

  情報処理できずフリーズ

 本に比べ目に入ってくる情報量はスマホが格段に多く、情報量
が脳の処理能力を超えると記憶する判断ができずフリーズ。

 特にテレビを見ながらスマホでSNSやゲームをする「マルチ
タスク」は、脳へ入る情報が許容量を超えてしまう原因になる。

  脳の休息が一番

 「スマホ認知症」の予防や改善には、とにかく脳を休ませるの
が一番。スマホを見ないで「ぼーっとする」ことが効果的だそう。

 「スマホ認知症」は認知症ではないことがわかったが、脳の過
労状態とはね。爛屮薀奪スマホ瓩呂笋瓩襪戮か。

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