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北朝鮮日本の「仮想通貨」奪取狙う 

2018年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



金正恩直属の特殊隊約7千人の「ノース・コリア・ドラゴン」の巧妙手口暴く

 ☆米情報機関は、日本政府に対し、北朝鮮の仮想通貨での資金調達を警告していた
 (日本の金融機関が、北朝鮮のマネロン拠点になっていると批判)
 ☆金融庁・公安機関は、監視の甘い地銀や信金調査に乗り出したばかりで事件発生
 (580億円の盗難)
 ☆仮想通貨を巡る新たな金融戦争がもう始まっている

580億円が一斉攻撃で盗まれた
 ☆北朝鮮が日本の仮想通貨取引に新たなハッカー攻撃を仕掛けてきた
 (580億円の巨額資金を流失した仮想通貨「NEM」の取引)
 ☆世界の複数の拠点から短時間に一斉にハッカー攻撃を浴びせた手口
 ☆国家を背景にした強力なハッカー集団との見方が強まっている
 ☆北朝鮮のハッカー集団が背後で関与していたことを日米の捜査機関が突き上めた
 ☆金融庁、捜査機関は金融機関に対し
 (自社の社員や職員の情報漏洩の監視やシステム防衛の強化を呼びかけた)
 ☆北朝鮮が、みずほ銀行などが進める仮想通貨を新たな標的にしている動きも出てきた
 ☆ハッカー攻撃に苦しむ韓国や中国は、国内の仮想通化貝取引所を相次ぎ閉鎖した
 ☆危機意識が薄い日本の突出した仮想通貨の巨額資金の存在となっている
 (世界に散らばる北朝鮮ハッカー部隊の格好の標的になっている日本)

北朝鮮工作員は銀行へも潜入している
 ☆多数の北朝鮮工作員が潜伏するといわれる日本の金融機関
 (北朝鮮にとって「金裁湯池」とも言われている)
 ☆世界一取引が多い日本の仮想通貨取引(日本で110種類以上の仮想通貨が出てい)
 ☆北朝鮮の攻撃の対象で、次は「MONERO危ない」と関係者コメント
 (仮想通貨で「匿名コイン」と呼ばれる仮想通貨が問題視されている)
 ☆仮想通貨を現在はメガバンクまで導入しようとしている
 ☆公安機関は、北朝鮮工作員とみられる人物の存在を突き止めた
 (日本のメガバンクの仮想通貨開発部門の担当者になっている)
 ☆三菱UFJ銀行はすでにブロックチェーン技術を使った「MUFGコイン」の発行を目指す
日銀総裁は、仮想通貨を決済通貨と認めず
 ☆黒田総裁は仮想通貨を巡り「仮想資産といういい方に変えるべき」と発言
 ☆「通貨」との呼称を否定した発言は、日本の金融界に大きな衝撃を与えた
 ☆欧州中央銀行総裁も仮想通貨について「きわめてリスクの高い資産とみなすべきだ」と警告
 ☆先進国の中央銀行も一様に警戒感を高めている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


北朝鮮日本の「仮想通貨」奪取狙う(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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