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小春日和♪ときどき信州

本・荻原浩 「海馬の尻尾」 

2018年03月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
二度目の務めを終えた及川頼也は、その酒乱を見るに見かねた若頭に、アルコール依存症を治すよう命じられる。検査の結果、「良心がない」とまで言われた男がどのように変わっていくのか。名著『明日の記憶』の著者が、再び「脳」に挑む。


               

 読書備忘録 

んなわけないのに、伊良部先生?って読んでいたら、とぉんでもないお話でした。

そこまでやると死んじゃうよ!って、わからないんだね。
〇クザは怖い怖い!もっとも〇クザじゃなくても怖いのはたくさんいるけれど・・・
〇クザ及川頼也

まぁなんというか・・・そうですか?

二度目の原発事故は国内線279便が突っ込んだ。
生き残った辻野が、生きられなかった彼女から言われた言葉、あの時の彼女の顔・・・
それらの記憶を消すための治療

いろいろあって、いろいろな病名がついてやってきた施設
もしかしてこういうところが本当にって・・・

〇クザとウィリアムズ症候群の梨帆
この関係が・・・

やはり狙われていたね、しかも院内で・・・
ちっとも怪しいと思っていなかったのが、もしやこいつ?と思い出したら、むむやはり怪しい。

〇クザ及川頼也は変ったのよ・・・だがしかし!

あの、もにょもにょの脳がね。
自分にもあって、って当たり前だけれど、それがおでこの中でそんなことをしているのかと思うと、ちと上目遣いにしてみる。見えないけれど・・・妙に興味津々!

★★★★☆

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