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日々徘徊〜♪

NHKスペシァル 

2018年03月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク
第6集
“生命誕生”
見えた!母と子 ミクロの会話

を 昨夜見ました。
赤ちゃん誕生までのミクロの会話って?
今 医療は 最先端で 体内の赤ん坊のお顔まではっきりと さらに病まで見つけ
子宮の中で治してみたりと・・。
昨夜は赤ちゃんの脳ミソまではっきりと・・
凄かったね。
で 昨夜のタモさんは子宮を想定したつくりものの中へ入り胎盤と母と子がつながった形で
お話は進められていきました。

在るご夫妻の 赤ちゃん誕生までを
追って・・。

先ず体外受精から始められ
¿で お母さんの子宮に受精卵は
戻されます。 ここからが大切なんですね。

もしも上手く子宮に着床すれば
生理も止まり 準備段階に体から
色んな言葉が 細胞におくられ 
臓器になります。
先ず心臓 これが一番早く作られます。
それから肝臓へ・・。

ノーベル賞の山中教授は これらの神秘を
画像で詳しく説明されました。
卵子と精子が結合して 一人の人間が
どのように 子宮の中で育っていくのか・・

人間だけではなくありとあらゆる
生き物は この過程をへて 親そっくりの遺伝子を持ち生まれてくるのですね。

本当に神秘の世界・
それらの世界中の科学者研究者がメカニズムを
研究されているのですね。
でも私は 科学 とりわけ医療も
そうなんですが もう 神様の
領域に 到達しているのかと
思いきや まだ 解らないことだらけだそうですよ。
その方がいいと 私は安心しました。
何故って もしもメカニズムが分り
ips細胞で サイボーグが作れるようになれば
女性はもう 子供を産まなくていいようになるからです。 まるでロボットを産む機戒に
それはなるからなんですね。
医学化学は その領域にまだ達していない?
それならさらに それを目指していくのでしょうか 人造人間を・。クローンでさえ
ただ臓器をとるためにだけなら
罰が下ると思いますが
豚が 今重宝されているとか・・。
人間の赤ちゃんは
十月十日 まで 体内で育まれていきます。
それならなぜ陣痛は 誰が起こすの
赤ん坊がその信号を母に伝えるのかな
実が熟すように

さて、つわりって 何故起るのか
まだまだ神秘。

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180318



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