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ビジネスマンの発想で人を集めると・・・ 

2018年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ビジネスマンの発想で人を集めると・・・  一般的な会社ではムリですが、雇用契約を前提 としていない団体・組織では次のようなことも 可能です。  1.成果報酬制の給与体系で、時給制ではない  2.成果だけで報酬を決めるので、成果を出せな い人は無報酬となる3.出勤・勤務姿勢等は関係なく給与が支払われる 4.学歴や性別、人種、国籍、年齢は一切関係なし  5.定年の概念なし 実力のある人にとっては働き甲斐のある組織・ 団体ですが、実力のない人(成果を出せない人) には居心地が悪い組織・団体です。  言えるのは、こうしたところに進んで参加したい! と思える人は、サラリーマンの概念には合わない 人たちで、そういう人はビジネスマンの類に 分類されていくということだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ビジネスマンは時給制で働こうとはしませんし、 何よりも自分が出す成果物に誇りを持って 働きますから、報酬もそれに対してもらう のが当然だと考えます。働くときは、自分なりに「働きがい」を求めます。  ビジネスマンの発想で人を集めると、結局は ビジネスマンしか集まってきませんがそれは それで良いことだと思います。  集めるほう、集まったほうの両者ともに メリットがあるからです。サラリーマンからビジネスマンに転化する 努力をできるかどうか?・・・そこにサラリー マンの人の「人生の一つの岐路」があると 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾             

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