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小春日和♪ときどき信州

本・小川糸 「卵を買いに」 

2018年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
取材で訪れたラトビアに、恋してしまいました。手作りの黒パンや採れたての苺が並ぶ素朴だけれど洗練された食卓、代々受け継がれる色鮮やかなミトン、森と湖に囲まれて暮らす人々の底抜けに明るい笑顔。キラキラ輝くラトビアという小さな国が教えてくれた、生きるために本当に大切なもの。新たな出会いと気づきの日々を綴った人気日記エッセイ。


               

 読書備忘録 

糸通信のペンギンと暮らすには「これ」とあって写真があるけれど、文庫のこれは「これ」の写真がないから・・・

崎陽軒のシウマイは崎陽軒と書いてあるのに、釜飯は?
それは・・・おぎのやの  峠の釜めし  です。

レーズンバターは昔々飲みに行くとよく出てきたのにね。
作ってみよう。

ほとんどワンコの”ゆりね”のお話
海外にいても”ゆりね”
犬の幼稚園・・・初めて聞いた。そういうところがあるのね。

ほわんとしているかと思いきや、言うことは言う!キッパリの姿勢がいい。

日本が嫌いになりそうなのかな?ベルリンの方がいい?


ロンドンで三越前集合のコッツウォルズ現地ツアーの年配の日本人ガイドは日本が大嫌いになってロンドンに来た人らしい。
よほどのことがあったのか盛んに日本の悪口をマイクを通して言っていたけれど、ロンドンでの生活も聞いていると良いとは思えなかった。
なんてことがあったのを思い出し、糸さんのベルリンは、住みたいとは思わないけれどいい感じ。
学生時代の社会学の先生もドイツが大好きだった。
神戸に引越しされてからもお手紙のやり取りはしていたのに、阪神・淡路大震災以来途絶えた。
私は日本が大好きよ。
食べ物は美味しいし、なんたってどこ行ったってトイレがきれい!しかもタダ。
だがしかし、これからこの国はどうなっちゃうんだろう?なんて事も思うのです。

★★★★☆

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