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バーチャル旅行(歴史) 

2018年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ネパールの歴史は3分割される

古代〜マッラ王朝迄
 ☆リッチャヴィ王朝(カトマンドゥ盆地を統治した最古の王朝)
 (ヒンドウー教・仏教・土着信仰が共存)
 (水に横たわるヴィシュヌ神の石像はこの時代のもの)
 (王朝は、勢力を広げたが小王国に分裂)
 ☆マッラ王朝
 (イスラム勢力がインドを席巻し仏教を滅ぼす)
 (インドから逃れてきたヒンドゥー的な人や文化を受け入た)
 (旧王宮、寺院、古民家の建築物はマッラ時代後期のもの多い)
 (マッラ王朝3国に分裂)
シャハ王朝とラナ専制時代
 ☆西ネパールから、シャハ王率いるゴルカ勢力が頭角を現す
 ☆カトマンドゥ盆地の3王国はシャハ王朝によって滅ばされる
 ☆英国植民地軍との間に軍事衝突が起こる(クリレカ戦争)
 (敗れたネパールは領土割譲、イギリス駐在官の受け入れた)
 ☆ラナが国の実権を握り、ラナー族専制時代となる
王政復活から民政化まで
 ☆反ラナ勢力によるトリブヴァン王の王制復古でラナ専制政治は終焉
 ☆政権は安定せず、国王はクーデターを起こして全権を掌握
 ☆国民投票が行われ、王政復古体制が支持された
 ☆反政府運動が活発化し、議会派と共産党は共闘を組み、民主化運動へと発展して行く
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、地球の歩き方『ネパール』、外務省HP

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