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デフレは思った以上にしつこいのかも? 

2018年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


デフレは思った以上にしつこいのかも?  以前はファミレスで食事をするのはカジュアルだ とされていましたが、デフレが長引く時代の流れ で「ファミレスは相対的に高価格化」してきたよう にも思えます。  牛丼屋での食事も以前より相対的に高価格化 してきているような気がします。  では、従来そのようなところで食事をしていた 層はどこへ流れているのか?  コンビニです。  昨今ではコンビニのイートイン・コーナー が盛況です。  昔はミニストップくらいにしかなかった設備です が、最近はどのコンビニでも見受けられるように なりました。  そして、併設型の店舗が増えるとともに料金を だいたい200円〜400円で(その場で)食事を 済ませる人が増えてきているように感じます。  コンビニで買ったモノを「持ち帰って食べる」ので はなく、「その場で食べて帰る」という文化が できつつあるような気がします。  昔の20代が今の40代・50代になっても昔の ような行動パターンを辿り、かつ新たに今の 20代・30代もその行動パターンを辿る・・・と いう感じです。  しかも使うお金は「500円以下」・・・です。  ・・・・・・・・・・・・・・ デフレは思った以上にしつこいのかもしれません。  デフレの進行によって、これまで存在していた いろんなお店が相対的に高価格化してきて いるのかもしれません。  そして、これまで存在しなった形態に需要が 生まれていきます。  これも時代の流れと言えばそれまでなのですが、 「新たな需要」があれば必ず「ビジネスチャンス」 があるわけで、起業家はそこに目をつけることが 大切だと思います。  時代の変化を正確に読み取ることは至難の技 ですが、変化に対応して自分自身も変化して 生きていく・・・ということは大切だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

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