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じいやんの日記

春を感じる 

2018年03月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

暦の上の「立春」の後も厳しい寒さが続きましたね。
ようやく春めいてきたな、と思うようになってきた今日この頃・・・
ところでみなさんはどんな時に春の訪れを感じているのでしょうか?
1.桜の開花
2.外出時に冬用のコートが必要なくなった
3.新入学生・新社会人を見かけた
4.花粉症の症状が出始めた
5.朝起きられない・昼間の眠気

ある調査結果ですが、感じ方は人それぞれですね。

風物詩的には・・・
金沢市の長町武家屋敷跡で雪から土塀を守ってきた薦(こも)を外す作業もありますね。
薦は土塀にくっついた雪や氷が溶ける際に土を傷めるのを防ぐために雪が降る前に取り付けられます。
薦が取り外されると、金沢にもいよいよ春の訪れが感じられるのでしょうね。

私はそふとボールの練習を、利根川の河川敷でやってた時に感じたのは、ヒバリの鳴き声です。
どこかで、ヒバリの鳴き声で判断していると聞いたこともあるので紹介します。

ヒバリは、春の訪れを告げる鳥と言われてます。
ヒバリの大きさはおよそ17センチです。
北海道から九州にかけて分布しています、すんでいるのは畑、草原、川原など背の低い草がまばらに生えているところです。
春、オスはしきりにさえずり、メスに対して求愛のサインを送ります。地面から飛び立つときは、ヒーチブヒーチブ、と繰り返します。
これは上空での「から鳴き」です。
降りるときは低くゆったりとさえずります。
このようにオスは様々なさえずりを使い分け、求愛の最後の決め手は、ダンスです。
ようやくメスの気を引き、交尾に成功すると、メスが枯れ草を集めて巣作りをします。
その巣に3個〜5個の卵を産み、メスが卵を温めている間、オスは上空で見張りを続けるのです。

全てを見ることはで着ないのですが、のどかな情景が浮かんできます。



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春ですね

みのりさん

じいやんさん

 ポカポカ陽気で
春を感じます。
サクラ
もそろそろ咲きそうです。

2018/03/15 06:48:59

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