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15人の口コミ 16インチTV 17インチPCモニタが、浮世と私との懸橋

びわ湖北端 50軒程の小さな集落である菅浦の「菅浦文書」が国宝に 

2018年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

数日前の京都新聞の一面。「村落文書としては初の国宝指定」っていうのがいかにも滋賀(近江)らしい。滋賀県は全国で4位の重要文化財の存する県なのだが、それらが、路傍の石造物が鎌倉時代のものであったり、集落の小さな祠や、田舎の小さなお寺の仏さんが室町であったり、脈々と続き継承してきた民の歴史が存する県なのだ。天井川だってそうだ。まさか、川の土手が自然に高くなる訳もない。天井川、氾濫した川の真ん中に川道を作り、掘った土砂を両脇に積んで土手(堤防)にする。古から脈々と繰り返された農業..

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