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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

避難の丘へ・・ 

2018年03月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


あちこちで慰霊祭などあったようだけれど、私はそのような催しはない閖上の向かい夫の実家があったところに建つ「避難の丘」に初めて登って来ました。 仙台市民は広瀬川は途中で名取川と合流し、その後は名取川となって太平洋に流れて行くことを知っていると思います。 この名取川の南側は名取市で今朝も書いた「閖上」があり、北側は仙台市若林区藤塚と言います。  この藤塚に夫の実家があり確か100戸くらいだったと思うが、1軒の家も残っていませんでした。  夫に実家に通じる道が「工事用」になっていて、寄らずに「避難の丘」へ・・ 上る前に情報板が建っていました。  情報板にあったように階段とスロープがありますが、行くときはトレキングステッキをついて一段一段上って行ったが、真っ直ぐに4段と左に1段(間に平らな部分があるが何段か数えなかった)?  そして3段目に一番上に「津波到達点」と(何メートルかは書かれてなかった)・・  丘の頂上から太平洋   そして夫の実家のすぐ前にあった「五柱神社」(後方の土の部分辺り)  川向を見ると「災害支援住宅」か、高層の建物が建っていました。   同じく頂上から泉ケ岳(ズームでボケていますが)  蔵王連峰と太白山   海の方向  左手貞山堀に以前はなかった橋が架かっていた(震災前は松林で海は見えなかった)  遠くに貨物船でしょうか2隻(2枚目ズームで)   スロープ側の階段を上から(貞山堀が海にそそぐ)  スロープコースと中ほどにあった情報板    お会いした方は10人くらいだったか、最近ないくらい歩きました(3000歩弱ですが) しかし上り始めた頃に津波が来たら、私は巻き込まれちゃうね(そして今は民家は皆無です)   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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