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じいやんの日記

勝負の世界 

2018年03月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

伊調選手のパワハラ問題に意見が分かれてますね。
しかし、告訴した当事者が直接は関与してないとの発言はいかがなものでしょうね。
パワハラの当事者は伊調選手に違いはないのでしょうが、その被害者自身が告訴に関与しないというのは、「忖度」が働いているのでしょうか?
それとも、関係者が伊調選手の為とはいいながら、自分の立場を守るための訴訟でしょうか?
告訴の事実関係を確認するのが当面の作業なのに、マスコミは得意の「想像を働かせて」ニュースにしていますよね。
パワハラ、セクハラは被害者?がなかなか言えないために泣き寝入りしたことで、明らかにされなかったと言われてますが、当事者が「どのように感じるか?」で判断するものなので、言わなければ分からないのは当然ですよね。
今回は周りが見かねて、の告訴なのか?
それとも周りが影響を受けてるので、当事者に成り代わっての事なのかが分かりません。
勝負事なので、
どうしたら勝てるか!
負けない方法が!
師匠に教えを乞う事もあるでしょうし、自分で切り開いていくこともあるでしょう。
ある程度までなら、この監督やコーチで成績を上げることができても、これ以上なら、別の監督やコーチに教えてもらいたいという事も分かります。
別の観点からいうと・・
個々人が自分専属の監督やコーチを採用して、費用負担を望んでも、国の支援や協会は特別扱いは出来ないと思います。
オリンピック候補選手になって、公的機関から補助を貰う場合は、個人的な要望は難しいでしょうね。

いっそ、どこかの国のように、国家ぐるみの育成と不正につながりかねません。
些細な問題とは言いませんが、日本は平和なのでしょうか?



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