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儒教の陰謀は現在進行中(2) 

2018年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「こちらが譲れば相手も譲るはず」という幻想を抱いている日本の外交

日本の外交では数々の面で失敗している
 ☆外交の世界では、こちらが一歩引けば、相手はさらにつけ込んで前へ出てくるのが国際的な常識
 ☆中国は、長い戦争の中で培われた強かな交渉力を持っています
 ☆相手の弱点を見つければそこを徹底的に突くという(日本人なら「卑怯」と思う戦略)
 ☆『孫子』を始めとする兵法では基本中の基本です
 ☆武士道の日本の価値観では、相手の弱点を突くことは、誉められたものではありません
 ☆武士道の価値観は、外交の国際舞台では通用しません
 ☆儒教思想に染まった中国人や韓国人は、面子を潰されることを極度に恐れます
 ☆日本人は、儒教の教え『論語』の「己の欲せぎる所、人に施すこと勿かれ」の美徳を重んじます
 ☆日本は外交の場面でも、利害の対立する相手にまで、極度に気を遺い過ぎる
 ☆相手の立場ばかりを慮っていては、対等、こちらが有利な関係を築くことは絶対不可能です
 ☆日本人は「郷に入れば郷に従え」を肝に銘じるべきです
中国人船長を奪還するための詐術(尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件)
 ☆日本は、日本の巡視船に体当たりを敢行した中国漁船の船長を逮捕した
 ☆中国としては、中国人船長が逮捕されたことを容認できません
 (尖閣諸島を自国の領土だと言い張っているので)
 ☆譲歩すれば、中華思想というプライドだけは高い中国の大衆の反発が強まります
 ☆中国政府としては、日本政府との話し合いに出る前に、数々の対策をとります
 (日本政府を追い詰めたのは、スパイ容疑で、4人の日本人ビジネスマンが人質に捕らえられた)
 (中国では、スパイ行為の最高刑は死刑なのです)
 (日本政府、当時の民主党政権は、日本人ビジネスマンの釈放と引き換えに中国人船長を釈放した)
 ☆中国は、4人の釈放せず3人を釈放し、今後の交渉に一人を残した
 (日本政府は当然4人を返すと思っていた)
 ☆外交の素人でも分かることなのに、当時の民主党政権には分からなかった
 ☆外交交渉において、相手の善意に期待してはいけないという好例です
外交官までハニートラップに
 ☆上海の日本領事の電信官が、中国のハニートラップに引っ掛かりました
 ☆「買春行為は重罪だ.日本には帰れなくなる」と中国の工作員に個喝され、電信官は自殺した
 ☆外務省の対応の情けなさは、この一件を小泉総理にも伝えなかった
 ☆国家の主権に関わる重大問題にもかかわらず、官房長官にも伝えていない
 (中国への気兼ね?外務省はもっと強く出るべきでした)
 ☆日本の外務官僚「弱気を見せれば相手に舐められる」とのサルでもわかる法則を何故理解出来ないのか
中国がアフリカで忌避される理由
 ☆中国の資金で道路建設などインフラ整備を行う場合、中国企業が乗り込んで工事をします
 ☆中国人を大量に移住させ、働かせるのです
 ☆中国人は現地に溶け込もうとはしないので、住民とのあいだに摩擦を引き起こします
 ☆中国は、インフラ整備の見返りとして、鉱山などの資源開発の利権を奮ったりします
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』


『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』本表紙

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