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中国「日本の石油ルート」切断を加速す 

2018年02月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東シナ海・南シナ海を守るため海上自衛隊とASEAN海軍の防衛交流が急務だ

「ASEAN」日本の最大の敵となるか?
 ☆ASEANも一枚岩ではなく、経済的にアメリカに寄るか、中国に寄るかで揺れている国もある
 ☆ASEAN諸国内でも領有権争いがあり、中国はここに狙いを定め切り崩しにかかっている
 ☆開発援助という形で、中国が国を事実上乗っ取ったケースもある
 (タイ海軍は中国製の潜水艦を購入することを決めてた)
 ☆中国はロシアなどと共に「上海協力機構」という軍事同盟を発足させた
 ☆実現すると、日本は東シナ海どころか、南シナ海にも手が出せなくなってしまう
 ☆「日本の石油ルート」が切断されてしまう
 ☆ASEAN海軍は日本の良きパートナーとなるのか?最大の敵となってしまうのか?
 ☆海上自衛隊とASEAN海軍間の防衛交流も早く構築すべきで、もう一刻の猶予もない
中国海軍拡大化にASEAN結束したが
 ☆尖閣諸島の接続水域に中国海軍艦艇が姿を現し、中国軍艦が航行するのは2回目
 ☆日本政府を震撼させたのは、攻撃型原子力潜水艦「商」型が、このエリアを潜航していたという事実
 ☆「ここは我々の海だ」といわんばかりに中国国旗をなびかせて浮上航行した
 ☆最初小さな示威行動から始まり、遂には領海を事実上奪われてしまった例が南シナ海である
 ☆南シナ海国際法上の法的根拠がなく、国際法に違反するという判決が出た
 ☆中国は完全に無視し占拠している
日本とASEAN急邊「ASEAN海軍」で対抗ヘ
 ☆日本、ASEAN各国が協力して統一海軍を作り、南シナ海を守ろうとの考えに至った
 ☆指針段階だがいずれは、同盟国軍となるのは間違いない
 ☆従来から、日本とASEANの防衛交流は盛んでした
 ☆海自が主体となり、「次世代士官交流プログラム」を開始した
 ☆護衛艦「いずも」と「さぎなみ」にASEAN海軍若手士官を乗艦させ、南シナ海で訓練を行った
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


中国「日本の石油ルート」切断を加速す(『THEMIS2月号』記事より画像引用)

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