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儒教の陰謀は現在進行中(1) 

2018年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



中国人や韓国人のメンタリティにある「日本人など、単にわれわれの子係ではないか」

韓国は中国文化の経由地に過ぎず、日本が韓国文化の影響を受けた形跡は無い
 ☆韓国人はその様に思わず、自分たちの民族が満足できる「物語」のほうが重要
 ☆韓国人にとり、歴史的事実は二の次です
中国の国名は日本人的造語から
 ☆中国の文化がたくさん輸入されたのは、奈良時代や平安時代まで
 ☆それ以降は、日本独自の文明が発展した
 ☆明治維新以降は、日本の文化を中国や韓国が積極的に輸入した
 (「人民」「共和」「自由」「情報」「電気」「経済」「銀行」等中国語へ輸出された文化)
 ☆中華人民共和国も「人民」と「共和国」は日本から輸出された言葉
 (毛沢東はそれを国名にまで使用した)
 ☆北朝鮮の正式名称「朝鮮民主主義人民共和国」
 (「民主主義」「人民」「共和国」も、日本人が作った言葉)
 ☆日本人は、世界中から輸入したものに独自の改良を加え、オリジナルを上回る物を創作する民族
 (禅やラーメンなども発祥は中国、世界中の人々が「日本のもの」だと思っている)
日本は「お人好し外交」で、さんざん点え湯を飲まされてきた
 ☆日本人は「こちらが譲歩すれば相手も譲歩してくれる」(「和」を尊ぶ日本人の特徴的な思考回路)
 ☆日本人同士であればこの思考は機能し人間関係も円滑になります
 ☆国際交渉(外交)では、この思考が通用しないと、日本人は肝に銘じるべきです
 (特に中国や韓国は、国際的な常識すら持ち合わせていない身勝手な国なのです)
世界遺産認定でのちゃぶ台返し
 ☆長崎県の「軍艦島」端島炭坑が、韓国の妨害活動の末ユネスコの世界遺産に登録されました
 (合意違反の韓国の妨害の末、朝鮮半島出身者が労働を強いられたと明記させられた)
 (日本は、外交的な失敗を犯しています)
 ☆中国が「南京大虐殺」の『嘘』を世界記憶遺産に登録することも、日本は阻止できませんでした
 ☆国連の組織であるユネスコ胡散臭さについては良く知られています
国際的紳士協定が成立しない韓国
 ☆野球の五輪予選でも紳士協定違反(北京オリンピックアジア予選の決勝リーグ)
 ☆日本は韓国チームの「掟破り」に遭遇(韓国の一時間前に渡されたメンバー表の変更)
 ☆試合前に抗議したが、メンバーの提示など「紳士協定」に過ぎないと片付けられた
 ☆韓国メディアは、抗議した星野監督の日本側を批判
 (韓国のオーダー変更は問題ない、星野監督が規定を理解していなかったのだ)
 (多くの大会でこの様な偽装が『合法』とされてきた、星野監督が勉強不足)
 ☆これではスポーツマンシップもありません
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』


儒教の陰謀は現在進行中(1)(ネットより画像引用)

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