人間観察そして恋そして小説も

関西も徐々に良くなっていくといいなぁ 

2018年02月22日 外部ブログ記事
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記事から 取材しようとした新聞記者に「殺すぞ」と暴言を吐いた兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)が19日、市職員を通じて田中正剛議長に退任願を出した。20日の市議会本会議で辞職が同意される見通し。市秘書課によると、今村市長はこの日午前、「議会に渡して」と職員に封筒を託し、庁舎を後にした。議会事務局を通じて受け取った田中議長によると、中には退任願が入っており、「一身上の理由により2月20日をもって、市長の職を退任したく願い出ます」と記されていたという。 今村市長は今年1月4日の仕事始め式で、4月の市長選に立候補せず、5月に退任する意向を表明。式後、取材で駆け寄った読売新聞の記者に「殺すぞ」などと暴言を吐いた。この問題を受け、市議会は今月6日の議会運営委員会で、市長の退職金を減らす議案を議員提案することで合意。13日の議運委で退職金を3割減額する条例案が示されていた。 市議会関係者らによると、今村市長は条例案に不快感を示していたという。 市によると、条例案が市議会で成立した場合、市長が5月まで働いた時の退職金は約1980万円。2月中に辞職すると退職金は約2710万円という。 副市長2人は19日午後に会見し、5月の任期満了前に辞職する理由について「本人ではないので分かりかねる」などと話した。掛田(かけだ)紀夫副市長は「市長に『説明してほしい』と伝えたが、『会見しない』と言われた」と語った。 今村市長は京大卒業後、リクルート社員を経て、1999年から西宮市議を4期15年務めた。2014年4月の市長選で自民、公明、民主(当時)の3党が相乗りで推薦した現職を破り、初当選した。(吉沢英将、宮武努)朝日新聞社  数年前はこの程度の発言(当たり前)だったのに世論が変わってきましたというより関西人の感覚も変わってきたということでしょうね 政治家も考え方変えないと特に長い間政治家やってる人達常識がモラルを求めるようになってきましたから危ないですよ 普段どうりやってますと にほんブログ村

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