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昭和2年生まれの航海日誌

 影は短く 日は長く 

2018年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  昼食を終え、砂広場に出た。
  雲一つない、木の葉一つ動かないかやの木の
 地面に移す影はほぼ高さにあたる。
  もう、冬ではない。

  陽だまりの芝生からサクラを見上げた。
 なんと、蕾が豊かで大きいのだ。
  日本海側で雪を降らせた気流は高い山を越えて
 乾いて降りてくる。

  ここ南港では、すばらしい天気が続く。
  大阪は天気と水で栄えた都だと、つくずく思う。

  それにしても、なぜ、夜空に星が輝かないのか。
 人間どもが仕出かした大罪だったのだ。
  これからどうする。
 手をこまねている。時代ではないと思う。
 我等の時代で取り戻したい
 
  

  
 

  

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