人間観察そして恋そして小説も

不幸な結婚 幸福な離婚 どっちが得か? 

2018年02月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

まずは記事から 結婚して家庭を築いた人たちは、独身という自由を捨てた代償に幸せを手に入れたのだろうか? 30〜45歳のサラリーマン300人を対象にSPA!編集部でアンケートを実施すると、6割以上の男性が「離婚したいと思ったとこがある」という結果に。結婚当初は幸せの絶頂だったのに、なぜ夫婦は忌み嫌い合ってしまうのか。「結婚がつらい」男の事例を元に、「自分の結婚に間違いはなかったのか?」を見極めていく。◆一日の小遣いはワンコイン。困窮夫をよそに妻は贅沢ランチ…森沢 淳さん(仮名・43歳)・年収650万円(妻0円)子供2人 子供の養育費に住宅ローンなど出費が最も多くなりがちなのが40代。少ない家計でやりくりしなければならず、「3年前に2人目の子供が生まれてから小遣いが一日700円から500円になった」。 そう嘆くのは、化学プラントで働く森沢さんだ。「それも昼食込みの額です。しかし、ウチは社員食堂もなければ、職場から5分圏内にワンコインで食べられる飲食店はありません。さらにタバコ代もここから捻出しなければならず、毎日のランチ代を300円と定め、コンビニで総菜パンやおにぎり、カップラーメンで凌いでいます。正直、高校時代よりも金欠です……」 ちなみに取材当日の所持金は685円。そのため、同僚に誘われても飲みに行けず、今では声を掛けられることすらないとか。「そこまで倹約が必要なのは、子供が生まれたこともありますが、5年前に4000万円で購入したマンションの住宅ローンが負担になっているからです。だから、『家族のため』と耐えていましたが、専業主婦の嫁は自分に隠れて毎週2000円のランチを食べたりしている。自分が激安弁当やカップラーメン、菓子パンで凌いでいるのに……。エンゲル係数のあまりの格差に殺意が湧きました」 ほかにも妻は「ママ友の付き合い」と主張して、宝塚の観劇に何度も行っていたことも発覚。「それなら俺の小遣いを増やせ!」と訴える森沢さんの主張は断固拒否。今も夫婦仲はギクシャクしたままという。「今の自分には月1回、安居酒屋で飲むお金すらない。あまりに惨めすぎますよね。気の強い嫁は自分に離婚する勇気がないと思い込んでいるらしく、署名入りの離婚届を私に投げつけたこともあります。それを大切に保管して、嫁が態度を改めるのを期待していましたが、むしろひどくなるばかりです……」 家計を握る嫁の意向で家庭内格差は広がるばかり。いつ夫が暴発してもおかしくはない。― 不幸な結婚 幸福な離婚 どっちが得か? ― お気の毒にご主人・・・・・・とまあ、わかりますが奥様には多分奥様の言い分があるでしょうね 収入の分母が元々少ないのでしょうから相互に負担し合う必要があると、誰もが思いますよねお互いの理解不足で相手の(得してる)部分だけに目が行き、相互で攻撃し合う未来はありませんよね、このままでは唯一収入が増えればいいのでしょうがサラリーマンではその期待も薄いです これは家庭内格差が問題ではなくお互いのコミニケーション不足結局溝が深まり最後は離婚 離婚すれば基本的に奥様がシングルマザーになり結局今の生活より下層階に落ちるのが今の日本の社会構造 それをわかっていますから旦那から離婚を申し出ても奥様は離婚に承諾しません泥沼状態が続くことになりますよね やはりお互いの妥協しかありません ここからは男側の立場で物を言いますが(汗)今の時期年収650万はほぼ標準以上その旦那の小遣いが一日五百円私もサラリーマンですがこれはあまりにひどいサラリーマンとて競争社会年功序列が破たんした今のシステムで上に上がろうとすればそれなりのお金が必要です出世するには、お金がかかるのです日500円の小遣いでは会社の階級階段を上がるのは無理です 500円の小遣いで、出世街道を駆け上がる器量がある男ならこんな奥様とは最初から結ばれませんもし結ばれたとしても、早くに離婚してしまいます 奥様にママ友とのネットワークに経費が掛かるように旦那の出世階段にも経費が掛かります 相応の投資は必要だと思うのですが・・・・・・   にほんブログ村

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