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小春日和♪ときどき信州

本・池井戸潤 「下町ロケット」 

2011年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

       

 作品の紹介
取引先大企業「来月末までで取引終了にしてくれ」メインバンク「そもそも会社の存続が無理」ライバル大手企業「特許侵害で訴えたら、...どれだけ耐えられる?」帝国重工「子会社にしてしまえば技術も特許も自由に使える」―佃製作所、まさに崖っプチ。「Google ブック検索」より

 池井戸作品にまたもや飲み込まれました。
え〜〜〜!ちょっとちょっとそれは・・・えー!それでどうなるの?まっ、大変!
読み始めたらこんな感じで、気になってしまい、 夕食いらないよ〜!に、 

「自分の都合のいいときだけすり寄ってくるような商売はよしとくれ。いいときも悪いときも、信じ合っていくのが本当のビジネスなんじゃないのか」銀行に言った佃のことば
ま!銀行なんてこんなもんだし、この際ぜ〜んぜん関係ないんだわ。なめんなよー下町の町工場を!
だいたいが高ビーのイヤシンボウ銀行!逆高ビーはスカッときます。

財前がいい!が部下の富山はダメだな、ありゃー!
真野はどうなった?と思っていたらちゃんと社長が・・・

種子島は最高でした。感動しました。夢を追うってなかなかできないけれど、やってしまった社長はすごい!別れた奥さん・・・いい。

いろんな事があるんだけれど、そうでしたか〜・・・そういうことでしたか〜・・・がたくさんっ!

           おもしろいっ!最高っ! 

              実はこういうのが好きだったのね・・・?

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