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のびたの日記

浮世絵に 描く天神 梅を見る 

2018年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



西欧の画壇に 日本の浮世絵が描く手法 ブルー あるいは物 人物 大きな影響を与えてきた
とりわけ私の身近な街の 亀戸天神はモネが 今は無いが 亀戸梅屋敷は ゴッホが模写までいるのに感銘する
歌川広重や 歌川豊国 など 当時の画家が愛した亀戸 そこに住む私たちは下町の誇りさえ感じる
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亀戸天神とモネの睡蓮の庭は知られているが 天神様の境内に睡蓮が咲くのだと思う方も居るだろう
モネは浮世絵から刺激を受けて 庭園を造り 太鼓橋まで設けてしまったのだ
その太鼓橋は現存して 訪れるたび私たちも渡る
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亀戸梅屋敷の跡という小さな標柱が目立たないところにあった ゴッホが模写した画は下の写真だ
小さな路地でもあり この辺にあったのかと言う感慨で見つめる
現在は名前だけ 蔵前通りと十三間道路の交差点に 商業施設として亀戸物産品の販売や落語などの催しがある
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さて 亀戸天神の梅 現在は梅まつりが行われているが 見ごろには今少し早いかと言う感じだ
境内には露店も出ているが 売れ行きは芳しくないと おじさん同士で話していたのが聴こえてしまった
カップルや家族連れは買うらしいが 中高年層は梅を見るだけで帰ってしまう 年金暮らしが殆どだものなぁと言う
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カメラが悪くてボケてしまうが 蝋梅の花



一度は入ってみたいが ここは二人連れだろうなぁ








筆塚 飾り付けもされていた

しだれ梅が風情を感じる





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