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SNSで架空請求、コンビニ払い狙う 

2018年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



収納代行悪用急増(昨年の被害約900件↑、約8億円↑)

収納代行とは
 ☆ネット通販などの代金を収納代行業者を通じて支払うことができるサービス
 ☆コンビニで十数桁の番号を店員に伝えたる
 (番号は商品の注文時「コンビニ払い」を選べば利用者に通知される)
犯人は電子マネーのギフト券などをネット通販で注文して収納代行に必要な番号を入手
 ☆「有料サイト利用料が未納」等の虚偽の内容のショートメールを不特定多数に送りつける
 ☆反応があった人に、収納代行に使う番号を伝えコンビニで支払わせる
 ☆被害者は有料サイトの利用料を支払ったつもりが、犯人側の買い物代を支払わされる
 ☆一度に10万円以上の支払いもできる収納代行が狙われている
 ☆警察はコンビニなどと連携し、店内の端末に注意喚起表示をするなどの対策を進めている
従来の架空請求詐欺
 ☆被害者にコンビニでプリペイド式電子マネーを買わせる
 ☆記載された番号を聞き出し、犯人側が電子マネーを使う手口が目立っていた
 (多額の電子マネーを詐取するには被害者に大量に購入させる必要がある)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、朝日新聞デジタル


SNSで架空請求、コンビニ払い狙う(『朝日新聞デジタル』記事より画像引用)

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