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亀山八幡宮 呉市安浦 乳のみ狛犬 

2018年02月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

亀山八幡宮 呉市安浦 乳のみ狛犬
神社入口

鳥居 扁額







石段
境内
入口の対
吽形

後足を上げ子に乳を飲ませています

石段側は樹木で暗く常に逆光状態です



後からは子か何か分かりません

背後からも子は分かりません
頭の上まで伸びた大きな尾が見事

どこから見ても良い姿です。

尾道の島屋勘十郎作
























尾道市教育委員会の島居勘十郎 説明

                                 天保十年(1839)
















           備後尾路石匠島屋勘十郎作
    ほとんど読めなくなっていますが尾道市調べでは上記の
     刻だったようです。

阿形


大きな尾 均整のとれた体躯

小玉を抱えています

尾道の構え型 文政十年(1827)の山根屋から始まり



大村の綱くわえに引き継がれます。

このタイプの構え型としては最古でしょう

後の手水は享保三年(1718)


由緒


拝殿


拝殿の飛び狛
















扁額

樹木に囲まれた境内




神楽殿

本殿 梯子があります。





今回気が付きましたが、本殿に木造狛犬がいます


梯子をお借りして撮ってみるが上手く写せませんでした。




なかなか古そうな木造狛犬


本殿前に青銅燈籠の基壇が残されています

獅子が走る



慰霊社
コンクリート製の砲弾で囲われています

大きな木が神社を囲っています



緑濃い神社です

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