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慶喜

伊方原発・オウム裁判など裁判がおかしい 

2018年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



9万年前の巨大噴大を根拠にした仮処分や逃亡した爆弾娘が全面無罪

退職前に世間を騒がせたい
 ☆四国電力・伊方原発3号機の運転差し止めを命じた
 (火山の影響の危険性、伊方原発が新規制基準に適合するとした判断は不合理との判決)
 ☆この判断をきっかけに「裁判官の資質」を問う動きが広がっている
 ☆今回の判決の運転差し止めで9月30日まで運転がストップする
 ☆裁判官は退官すると弁護士として活動する
 (弁護士になると、大きいのは裁判官時代に築いた人脈)
伊方原発裁判の争点
 ☆原発から約130キロ離れた阿蘇山で9万年前に巨大噴火が起きていたことが理由
 ☆原子力規制委が「新規制基準に適合する」とした判断を覆した
 ☆「専門家でもない裁判官が規制委の判断を否定できるのか」といった指摘が相次いだ
 ☆何万年に一度のような可能性の低い可能性についてさえも考慮が必要なのか?
 (それなら、石油タンク、電車、自動車等も危険になる)
オウム真理教の信者高橋被告、最高裁で無期懲役が確定
 ☆郵便小包爆発事件での殺人補助罪の元信者・菊地直子氏が全面無罪になった
 ☆爆破事件で左手の指をすべて失った元都職員
 ☆多くの国民は、彼女の無罪について疑問を感じている
 ☆司法に詳しい記者はコメントする
 (裁判員裁判は、私情が加わり判決が厳罰化していることはたしかだ)
 (裁判員の意見を高裁の裁判官がまったく考慮しないことも問題)
 (この状況が続くなら、制度廃止も検討すべきだ)
自分の世界観に合った結論を導く(元裁判官の弁護士が語る)
 ☆個々の裁判官には自分の世界観があり、その世界観に見合った結論が導き出される
 ☆政治家が問題にぶつかったとき、解決策を考えるのと同じようなもの
 ☆裁判の判決は、法律と異なり当事者にしか効力がないからケタ違いに狭いものになる
 ☆極端に間違った裁判だったとしても、少人数にしか影響を与えない
 ☆その為、法律を否定してもいいというくらいの権限を裁判官に与えている
国民感情を軽視する裁判官を糾弾する必要がある
 ☆裁判官は、人を死刑にできるほど強力な権限を持つ
 ☆身分を保障されており「自分は特別、クビにならない」と思い上がっている裁判官もいる
 ☆裁判官は、何を書いても責任を取らされない(パンツ裁判官に遺族の怒り)
裁判官は、上の意向気ばかり気にする官僚に成り下がった
 ☆裁判官の年収は600万円以上あり、失敗しても責任を取ることはない
 ☆彼らの心配は国の方針に反する判決を出し睨まれることである
 (地方裁判所それも簡易裁判所などに飛ばされる)
 ☆司法の独立などもはや幻想で単なる官僚に成り下がった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2』


伊方原発・オウム裁判など裁判がおかしい(『THEMIS2』記事より画像引用)

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