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悪癖は死なないと治らない 

2018年02月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

記事より 市立保育所で5歳の男児の頬を平手でたたき、鼻血を出させたとして、神戸市は5日付で、女性保育士(60)を停職1カ月の懲戒処分とした。また、勤務時間中に弁当を計92回買いに行ったとして環境局の男性職員(62)を停職1カ月に、勤務時間中にランニングを繰り返していた同局男性職員2人を停職15日間の処分とした。 市人事課によると、保育士は昨年12月14日、子どもたちを園庭に移動させた際、移動しなかった男児の左頬を右手で1回たたいた。男児は翌日、左頬の打撲と鼻出血と診断された。保育士は当初、上司や保護者に「手が当たっただけ」と虚偽の報告を繰り返していたが、最終的にたたいたことを認めた。 弁当を買いに行っていた環境局職員は昨年10月12日、その途中でトラックにはねられる事故に遭い、発覚した。昨年4月から10月まで計92回、昼の休憩時間より前に、自転車や車に乗って親族が勤務する3キロ先の店に弁当を買いに行っていたという。 ランニングをしていた職員は44歳と48歳で、昼の休憩時間より前にランニングウエアに着替えてひそかに職場を離れていたが、匿名の通報で発覚した。(森本尚樹)  いやあさすが神戸だと納得すると怒られますが関西の公共機関職員まだまだいますからねとんでも職員(笑) 笑い事ではないですが 一昔前は昼の休憩時間アバウトでしたから少々早く取ろうと、遅く帰ろうと何も言わない、言われない状態でしたがここ10年近くで規律が厳しくなりましたからすっかり影を潜めてしまいました しかしこの悪しき慣習さすが公共機関頑張って保っています既得権は死んでも手放さない染みついているんでしょうね まあこの悪しき習慣を既得権と考える人達もやがて死んでいきますから時代が解決してくれるんじゃないでしょうかね 人口比率で老人が多くなってきましたから最近は老害の方が目立つようになってきました 高齢者が襟を正さねば若者の襟も歪んできますもんね     にほんブログ村

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