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じいやんの日記

医者の不養生 

2018年02月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

昨日は、「COSTCO」に買い物です。
娘が、LINEで催促してきた。
毎月のように、コメが無い! 肉を買いたい! 飲料を箱買い! などと言ってくるのは、おねだりです。
今月は、肉と、圧力釜らしい。
それにお付き合いして、自宅に帰ると留守電ボタンが点滅!
普段は、登録番号以外は電話に出ないのですが、勧誘等は留守電にも入れないので、今回も無言か?
そう思いながら受話器を持つと、かかりつけクリニックからの留守電。
「連絡が有りますからお電話ください}
毎月、血圧・コレステロールの診察の為に、診察を受けるのですが、もう少し余裕があるのにオカシイな!

電話をしてみると、いつもの看護師さんが・・・
今月は診察まだでしょ!
しかし、薬が切れるでしょうから、・・・
早い話が女医先生(同年代)のぐわいが悪いので、先生の実家のクリニックで処方箋を出すので、院外薬局で薬を貰って欲しいとのことでした。

診察もしなくて、処方箋を出す?
しかも、自分の実家の先生に代診を頼む?
本当は問題があるが、お互い長い付き合いだし、家族も世話になってるから仕方ない・・

どうも先生は2週間ほど休むらしい!
インフルならまだいいが、その他なら厄介だな!
いつの日か、私か女医の都合で医者を変える必要があると思っていたが・・・
毎月の診療が生活の一部になってるのが現実だから、仕方がない!

ついでに、思いついた言葉・・・
「医者の不養生」の解説
 医者は患者に養生の大切さを説くものだが、案外と自分自身は注意していないことから。

元気に、早く復帰して欲しい!



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1月は

さん

病院から電話があり、
主治医がインフルエンザに罹ったからと、1度休診になりました。
毎週通院でしたが。

患者に伝染すことになりますから。

2018/02/06 14:07:26

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