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ジャッカル 

2018年01月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

「大手仮想通貨取引所のコインチェックが、
外部から不正なアクセスを受け、
仮想通貨「NEM(ネム)」の
約580億円分が流出したと発表」のニュース。

仮想通過については、詳しくは知らないが、
実物の貨幣ではないので、
私にとってはそれに価値があるとは信じられない。

が、実際にはどこかの国では、大量に価値のない
貨幣を刷っているから、似たようなものでしょう。

ルールが確立され、世の中に認識されれば、
バーチャルな物も、リアルな物として
取り扱われていくのでしょうね。

今日の映画紹介は「ジャッカル/The Jackal」。
BS11で2018年1月27日(土)よる8時00分〜放送。
以前、紹介しているので再掲です。

映画『ジャッカルの日(1973年制作)』の
リメイク作品かと思うと、違うようです。
旧作ではド・ゴール大統領暗殺でしたが、本作では舞台を
アメリカに変えてリブートされた
サスペンス・アクション映画。

キャッチコピーは、”予測不可能!”。

チェチェン・マフィアの
首領テレク(デイヴィッド・ハイマン)は
弟をロシア内務省(MVD)とアメリカ連邦捜査局(FBI)の
合同捜査チームに射殺された報復に、
暗殺者・ジャッカル(ブルース・ウィリス)に
アメリカ要人の暗殺を依頼する。

FBI副長官プレストン(シドニー・ポワチエ)と
MVDのコスロヴァ少佐(ダイアン・ヴェノーラ)は
ジャッカル追うが、相手は神出鬼没。

そこで、彼らは元IRA幹部でテロリストのスナイパー、
デクラン・マルクィーン(リチャード・ギア)を
仮釈放を条件にジャッカルの殺害を命じる。

フレデリック・フォーサイスの
小説『ジャッカルの日』は読みましたが、
ジャッカルという呼び名だけしか判らない、
正体不明の暗殺者と、元テロリストの攻防は
映画の方が面白いですね。

遠隔操作が可能な新兵器が見所。

1997年(平成9年)制作。

監督はマイケル・ケイトン=ジョーンズ 。



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優勝かと思っていましたが、

yinanさん

つゆさん、今晩は〜!

映画『ジャッカルの日』のリメイクではなく、
リーブート作品で共通点はないですね。

フィギュアスケート四大陸選手権で
宇野昌磨はフリー2位でした。
合計点でも、結局2位に終わりました。
コンディションが悪かったのでしょうかね。

2018/01/28 17:39:07

昔のジャッカル

さん

あちらは、めっぽう面白くて、何度も見ました。

新しいほうも、見かけたのですが、
勝手が違い、途中でやめてしまいました。
設定がそもそも違っていたのですね。

今夜は、宇野昌磨くんを見たいし…。

2018/01/27 11:58:11

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