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イライラさせる電話応対 

2018年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

イライラさせる電話応対問い合わせで電話をかけたときに、コンピュータの自動音声が始まると少しイラッ!とします。なぜなら、電話をかけた用件が解決するまでにやたらと時間がかかることがその瞬間にわかるからです。自動音声だと、オペレーターにつながるまで本当に時間を要します。また、自動音声でなくても電話口に出た相手方の接客姿勢によっては、本当にイライラします。たとえばこんなときです。・話し方が横柄・話の途中で先走ってこっちの話を最後まで聞かない・早口でまくしたてて何を言っているのかわからない・なれなれしすぎる・たらい回しされて保留時間が長い・すぐに折り返します・・・と言ってなかなかかかってこないどれも些細なことかもしれませんが、その些細なことで「電話をかけた人」の怒りは噴出するものです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほとんどの会社には電話があって、外部からの連絡を電話で受け付けています。だからこそ、この電話対応という第一次窓口での好印象は大切です。ここで良い印象を相手に与えると、その後に多少ミスがあってもスムーズに流れるかもしれません。逆に、最初に悪印象を与えてしまうと、その後の挽回がけっこう大変です。ではどうすればいいか?簡単です。先ほどのイライラする対応の逆を誠実に行なえばいいだけです。敬語でキチンと話す/最後まで丁寧に聞く/早口にならないように適度なスピードで話す/礼節をもって話す/たらい回ししない/折り返しの電話はすぐにする(すぐにできないときは予めその旨を伝える)・・・などです。自社内でどういうときに自分たちがイヤな思いをしたりイライラするかを書き出し合って、「その逆をする」という戦術を取ることは有効です。これは電話応対に限らず、いろんなところで応用が効き、良い結果を導けると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾                

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