メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

点ではなく線でとらえると見えてきます 

2018年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

点ではなく線でとらえると見えてきます解決したい悩み・問題や欲望があるからこそ、人はお金を使ってそれを解決・解消しようとします。  お金を使う(支払う)≒解決したい 悩みがあるから・・・とも言えます。 またお金を使うとき、目に見えない痛みを伴います。その痛みとは「お金を失う痛み」です。この痛みは一瞬のモノなのですぐに忘れる人が多く、お金の使い方が 「過ち」だとその時に思ったとしても 次にまた同じ過ちを繰り返します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・過去の家計簿があると、自分が当時どんなこと・モノにお金を主に使っていたかがわかります。そして、3年〜5年ごとに推移を追っていくと、自分のお金を使う傾向の変化に気づけます。自分の悩み・問題が変化しているのと、お金を使う痛みが変化していることがわかります。逆に、自分のお金を使う傾向が何年も変化のないことに気づけるかもしれません。10年ほど前はAmazon/楽天などで購入することがなかったのに、今ではその比率がかなり高い人もいるでしょうし、娯楽費・デート代が多かった過去と本代・セミナー代が多い今現在の違いにビックリする人もいるかもしれません。購入している本の中身の変遷についても面白い傾向がみられるかもしれません。かつてはマンガやお金に関する本が多かったのに、今は営業・マーケティング関係が多い・・・とか、あるいは結婚・恋愛関係の本が多い・・・という人もいるかもしれません。独立・経営に関する本がやたら増えたなあ・・・という人もいるかもしれません。点だけを見ていると全体像が見えませんが、点と点を結んで線にしていくと、見えなかったことが見えてきます。 物事を点ではなく線でとらえると、傾向や変化が見て取れます。会社経営や部下マネジメントでも、そのときその瞬間の「点」ではなく、過去からの流れを含めた「線」でとらえることが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾                      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ