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日々徘徊〜♪

地球から見た月 

2018年01月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

常に同じ面しか見せないのはなぜ?
何故裏側が見えないのか?

そうなんですね いつも兎が お餅を衝いている
場面でしか見ることが出来ないのが不思議なんですね。

月が地球から常に同じ面を見せているのは月の公転周期が自転周期と等しいからということを教えられました。

なので地球の引力 潮の満ち引きなどにより
絶えず
少し重い表側を引力が強い方向に向けたまま安定して
こちらに向いているのですね。

子供の質問に 思わず調べてみました。
PCって 広辞苑よりよく解ります。

月の直径は地球の4分の1

月は衛星としては非常に大きくて、直径は地球の4分の1もある。
かつて9番目の惑星だった冥王星よりも大きい。
太陽系で最も大きい衛星のガニメデは木星の直径の約27分の1、2番目のタイタンは土星の約23分の1しかない。

月は地球に火星ほどの星がぶつかり、宇宙にちらばった岩石が集まってできたと考えられている。

他の衛星は小さな天体が惑星の引力につかまったものが多い。
月が衛星としては飛びぬけて大きいのは、その成り立ちと関係しているといわれている。
月の石やこれまでの探査機の研究から最も有力な説だと考えられています。
しかし月にはどの国も行かなくなりましたね。
魅力無しなのかな



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