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慶喜

人は不幸になりたがる癖がある(人間関係) 

2018年01月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人は「不幸」になりがたる癖がある

「嫌い」「好き」というのは
 ☆人と付き合ううちに、その人が「嫌い」になって盛んに悪口を言い始める
 ☆ある国に関する記事を読んでいるうちに、腹が立ってきてその国が「嫌い」になる
 ☆要領が悪く仕事が遅い人がいるとイライラしてその人が「嫌い」になる
 ☆嫌いならば、遠ざければいいのに、相手の嫌なところを探しだしてさらに嫌いになろうとする
その人のよい点だけを見るようにすれば嫌いにならない
 ☆嫌いになりそうなら、自分からその人との距離をとればいい
 ☆あまり関係が深くならないから、その人を嫌いにもならない
 ☆ある国が嫌いだったら、その国の人の立場に立って物事を見てみると良い
 ☆人の感情は、相手が自分に対して抱いている感情を鏡のように反映する
思春期に親が憎くなる
 ☆自分のことを大切に考えてくれる親のことがうつとうしく憎くなる
 ☆口先だけ適当なことを言う友だちを好きになる
 ☆こんなことは、日常茶飯事で普通のことです
心の持ち方が重要
 ☆裏切られても、『ああ、そうか』と受け取る
 ☆決してその人を恨まないという覚悟がポイントなのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』


人は不幸になりたがる癖がある(ネットより画像引用)

「地球温暖化」と平然と嘘をつく人間がいる
どうして立派な立場にいる人がそんな嘘をつくのか?
 ☆あることないことを喋り立てている
 ☆自分が知識豊富であるかをひけらか?可哀想である?
瞬間的に怒り狂うが、それは「意見や行動」に対してです
「その人自身」を憎む感情は湧いてこない

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