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ぶらぶら日記
公文書の再定義
2018年01月15日
テーマ:巌汀亭日乗
公文書の範囲を再定義しないといけないようです。
【毎日新聞】
各省庁で利用が急増している公用電子メールの大半が公文書として扱われていない実態を、複数省庁の担当者が毎日新聞の取材に証言した。メールは官僚の裁量で廃棄できるといい、国会議員と対応した記録などは情報公開の対象とならないよう個人で保管するケースもあるという。情報のやり取りが増えているにもかかわらず、公の記録が残らない現状が明らかになった。
https://mainichi.jp/articles/20180115/ddm/001/010/195000c
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