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慶喜

「空気を読む」が道徳となった社会 

2018年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大衆の時代では、誰かに扇動されて社会全体が動く(ガセット論)

社会の雰囲気が決まると誰もそれに反対できなくなる
 ☆情報操作によつて容易に戦争を始めたり、虐殺が起こったりする
 ☆「空気を読む」が、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ユダヤ人の虐殺に結びついた
日本でガセットの理論を精密に適応して成功したのが「朝日新聞」
 ☆戦前の朝日新聞
 (反アメリカのスタンスで、アメリカ精神を具現化したスポーツとしての野球を憎む)
 (国際連盟脱退、アメリカに対する宣戦の推進など「鬼畜米英」を唱えて日戦争へと導いた)
 (大衆化していた日本社会は、朝日新聞の扇動に乗り、和平の道を探る文化人を弾劾し軍部を後押しした)
 ☆戦後の朝日新聞
 (朝日新聞はその方針を180度転換し、全国高校野球大会を推進)
 (再軍備反対、米軍基地撤廃などの左翼運動の中心として活動)
 (従軍慰安婦事件、南京大虐殺といつた歴史的なでっちあが迄行う)
 ☆安倍首相が憲法改正を提案すると、からめ手から大衆の煽動を行っている
 (古いニュースの加計学園問題の大キャンペーンを張る)
現在の日本、「空気を読む」のが人間として必要な時代となった
 ☆現代日本は、個々の判断力や独自性より、「空気に従う」ことが道徳となる
 (社会を生きる基本的な技術)
 ☆STAP論文騒動の時、有名な評論家が、小保方さんを口を極めて批判する
  (「論文を読んでみたのですが?」との問いに「皆が言つている」という返事)
 ☆基本的な考えは、自分の経験、知識、推論から出したものも必要なのではないか?
 ☆今の日本の社会、一億総大衆時代「我思う、故に我あり」から遠く離れてしまっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦 科学的人生論』




「空気を読む」が道徳となった社会(ネットより画像引用)

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