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TBS「偏向報道」続出 

2018年01月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



格安電波利用料の利権を貪りながら独善的な言説をふり撒く無責任

TBS本社前で「糾弾・街宣」団体が「電波オークション」制度の導入を訴える
 ☆テレビ局が貪り続けてきた”電波利権”にメスが入れられようとしている
 ☆TBSテレビ名誉会長は、事業者を入札金額の多寡で決めるオークション制度には反対と述べる
 (公正、公平に放送サービスを提供するという、極めて公共性の高い役割を果たしている)
 ☆外国に比べて日本のテレビ局は大きな特権が与えられている
 (日本のテレビ局に「公平。公正」や「極めて公共性の高い役割」は守られていない)
 ☆OECD35ケ国のなかで電波オークションが導入されていないのは、日本を含めて3ケ国
 ☆日本のテレビ局は電波利用料をろくに払わず反日活動に勤しんでいる
 ☆先進国のなかで虚偽報道や担造報道があった場合
 (訂正放送や罰金支払いが義務付けられていないのは日本だけ)
TBSは「公共の電波」を返上すべきだ
 ☆放送法第4条での放送番組の編集
 (「政治的に公平」「意見が対立している問題、多くの角度から論点を明らかにする」事を求めている
 ☆放送法第4条は、「公共の電波」の割り当と引き換えに
 (「フェアネス・ドクトリン(公平原則)を守るべきという趣旨で設けられた)
 ☆法律を守らないTBS電波オークション導入を機に”公共の電波”を返上すべきだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月号』


TBS「偏向報道」続出(『THEMIS1月号』記事より画像引用)

TBS『サンデーモーニング』30周年を迎えた
司会者関口氏は「中庸の精神で真んのつもりでやってきた」と語るが?
事務所の女性サブキャスターを起用し、政権批判や反発へ導く番組づくり
手づくリフリップを使った解説や、現代の世相を読み解く「風をよむ」でも
 ☆毎回、一定の方向に結論付け公平・公正とはいい難い(安倍政権攻撃の報道も多い)
 ☆北朝鮮問題が話題になると、北朝鮮にやさしいコメントのオンパレード

北海道・松前小島で北朝鮮人が、窃盗を働き逮捕された事件
キャスターは、耳を疑うようなコメント
 ☆北朝鮮の窃盗団に対して難民に近い状況と解説
窃盗団は家電やソーラーパネルなどを根こそぎ盗む
 ☆持ち出せないボイラーや濾過器はを破壊している

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