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機械化・自動化が進んでも生き残れる人 

2018年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


機械化・自動化が進んでも生き残れる人これからの時代、機械やコンピュータ、AIなどがどんどん人間の仕事を奪うようになっていきます。繰り返し単純作業がメインとなっている工場では、既に多くの現場で機械化、自動化が進んでいます。言えるのは、これからの時代は機械化によって仕事を失う人と、そういう機械を発案・設計・導入する人の2つのパターンに分かれていくだろう・・・ということです。特に単純作業系の仕事に従事している人については、ますます淘汰が進むと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間は機械ではありませんから、人間だからこそできる何か、機械には決してできないけど人間だったらできる何か・・・を見つけることが可能です。そうした分野は「人と接する業務」と関連性が深いと思います。人は誰でも個性があって、考え方も趣味嗜好もみんなそれぞれです。それぞれが独立したユニークな思考を持っていますから、すべての人が同じ反応、同じ態度をするとは限りません。つまり、そこには機械では到底予想できなかったことが起こりうる・・・ということで、だからこそ人間にチャンスがあります。誰も予想していなかった出来事は、機械には対応は難しいです(まあ人間にとっても100点の対応をすることは難しいですが・・・)。でも、臨機応変にその場を無難に乗り切るためには人間の力のほうがやはり役に立つと思います。ところが、仕事のできない人ほど普段からこういう局面に遭遇したときに逃げようとします。 仕事のできる人は、逃げずに正面からキチンと受け止めます。 だから、余計に仕事のできない人とできる人との能力が開いていくのですが、仕事のできない人はとにかく自分がラクをすることしか眼中にありません。でも、結局それって自分の仕事をどんどん機械化・自動化してくれと言ってるようなものです。  ますます仕事を失っていく恐れが あることにまったく気づいていない ・・・と言えます。仕事を機械に奪われないようにするためにも、自分が予想外の出来事・問題に遭遇したときほど事態に真摯に向き合って解決に導く努力が重要です。そうやっていくと、自分が機械化を構築する側、コントロールする側の人間になっていき、時代が変わっても社内で生き残れる可能性が高くなると思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

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