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瀬田八幡宮 岩国市和木 

2018年01月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

瀬田八幡宮 岩国市和木
神社東の小瀬川 広島と山口の県境です


広島県大竹市


山の上に鎮座





石段上の対


古そうな浪速型


大竹の町を見下ろす






















阿形 










寛政十年(1798)


境内

力石
240キロの石を持ち上げた人がいた
都石源之進とは武士でしょうね


看板下の一番大きな石が240kg


縁起

拝殿


拝殿前の吽


口を開けているようにも見えます
巻き毛が蝶ネクタイのようでかわいいです





なんか凝った鼻


緑の光は龍神の使いの私に挨拶に来た土地の神( ´艸`)


明治三十九年(1906)

忠魂碑










幣殿


本殿
現在の本殿は、棟札によると、正徳五年(1715)に
吉川経永の命で建立されたものである。
桁行4.06m、梁間3.97mの前室付き三間社流造りで
一間の向拝が付く。銅板葺きである。
全体に装飾的要素が少なくとくに妻飾りを
豕叉首(いのこさす)とするなど古形式をとどめている。






細部の絵様も控えめで、虹梁の渦や若葉は細く張りのある線をもつ。このように、古くからの神社建築様式を継承し、しかも棟札により年代の確実な、18世紀初頭の神社建築は、県下でも数少なく貴重である。
前室付き三間社流造り、向拝一間、銅板葺





本殿左右に木があり甚だ見にくいです。
貴重な神社建築なのでもっと周囲を整頓して頂きたいです

岩国基地
こちら、この日は飛びませんでした








F35がいます

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