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「巡航ミサイル」「イージス・アショア」導入は野党の試金石 

2018年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



政府が、長射程の「巡航ミサイル」や「イージス・アショア」を導入する方針を決めた

日本の防衛戦略にとり、大きな装備品で、通常国会の大きな焦点になる
 ☆初の本格的な国会論戦に臨む立憲民主党、希望の党がこの件にどう向き合うか?
 (「責任政党」か?現実的な安全保障政策を志向する)
 (「万年野党」か?反対のための反対に終始する)
 ☆導入予定の巡航ミサイルは3種類ある(最大900キロ到達)
 (北朝鮮の弾道ミサイル基地をたたく「敵基地攻撃」に活用できる)
 ☆イージス・アショアは2基で日本全土をカバーできる
野党の対応
 ☆立憲民主党の枝野代表は、NHK番組で政府の方針を批判した
 ☆希望の党の玉木代表も、調達費用が当初見積もりの800億円から上昇した過程などを問題視する?
民進党(旧民主党)は、安全保障を対立軸として安倍政権と対決してきた
 ☆結果として、ことごとく敗北し、安倍政権は安全保障政策で着々と手を打ってきた
 (「特定秘密保護法」「テロ等準備罪」の新設)
 ☆民進党(旧民主党)は、対決姿勢を示して政府・与党に法案を「強行採決」させる
 (「民意を無視して暴走する安倍政権」を演出するやり方)
 ☆こうした戦術で内閣支持率は一時的に低下したがすぐに復元し、野党の支持率は一向に伸びなかった
 ☆旧民主党・民進党は、この「黄金の負けパターン」を繰り返して袋小路にはまり込み分裂に至った
北朝鮮の脅威や中国の軍拡
 ☆多くの国民は、防衛力を強化していく必要性は認めている
 ☆「専守防衛の枠内か枠外か?」との観念的な議論や「説明が足りない」といった手続き論だけではない
 ☆現実に対応するため、どのような法制や装備が必要なのかという建設的な論戦が期待されている
 ☆望みは薄いが、新たな野党には責任政党の道を選んでほしい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』








「巡航ミサイル」「イージス・アショア」導入は野党の試金石(『産経新聞』記事より画像引用)

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