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南海トラフ地震は、今後30年間に高い確率で起きる。多数の死者、甚大な被害が想定され、危機が切迫しています。 

2018年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先ほど、関西テレビ 報道ランナー で、
南海トラフ地震発生の確率が高いことを、報じていました。

       私も、テレビを見て、ギョッとしました。
       

政府の地震調査委員会は、
関東から九州・沖縄地方までの広い範囲で
甚大な被害が想定される南海トラフ巨大地震について、
来年1月時点での
30年以内の発生確率を
   現在の「70%程度」から「70〜80%」に
     引き上げることを決めました。


まず、
日テレニュース24 です。
http://www.news24.jp/articles/2017/10/26/07376268.html


南海トラフ地震は、
今後30年間に高い確率で起きるとされ、
太平洋側の広い地域を津波が襲い、
最大32万人の死者が出ると想定されています。

南海トラフ巨大地震は
マグニチュード(M)8〜9級と想定されており、
発生確率は南海地震(1946年)を基準に、
平均発生間隔を約90年として算出しています。
地震は一定の周期で発生するとの前提で計算しているため、
想定した地震が発生しなければ
発生確率は時間の経過とともに増加する仕組みです。

地震調査委員長の平田直・東京大教授は
「年が変わって急に地震が発生しやすくなる訳ではないが、
刻一刻と次の巨大地震が迫っている表れでもある。
いつ起きてもいいように備えてほしい」
          と話しておられます。

    関心があるようで、危機感が乏しい私です。

       これから、勉強する為にも、
         きちっと、危機感を持って、
           対応・避難行動をする為にも
          このブログで、不十分な知識ですが、
           記事を載せる次第です。m(_ _)m

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