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無茶はあきまへん。

喪中のハガキ 

2017年12月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

11月頃から喪中のハガキが続々と来た。

父や母、92才、93才、永眠が数枚。

今や人生90年なんでしょうか?

私は、何歳まで…。

と考えてしまう。

それには、健康でお金がないとなあ。

子供にも迷惑かけられないし。

長生きも、おちおちできないなあ。

(^_^;)



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tomyさん

もかこさん

そうですよね、

笑う門には福来る〜。

来年も大いに笑いましょう。

ガハハ、うひょひょ、

オホホのポ〜。

( =^ω^)

2017/12/31 08:48:46

笑顔

tomyさん

笑顔が一番。

金がなくても、
笑顔があればね。
それには、健康も条件かな。

気持ちの持ちようが大事なんだろうねえ。
何があっても、笑顔でいたいと思う
今日この頃です。

2017/12/31 01:01:28

キッコリさん

もかこさん

ほんと健康が一番だよね。
お金がないのも心細いけど。

今のうち、行きたいとこ行って、美味しいもの食べて、残された人生楽しみたいなあ。

(^-^)v

2017/12/27 19:25:08

年末多い

キッコリさん

11月から12月 私らの年齢になると 喪中のハガキの多いこと  で最近思うこと

お金はいっぱいあればそりゃ安心ではありますが 生きているうちに使え 
健康寿命はせいぜい75  好きなことやりなさい
子孫に美田を残すなと言いますが そのとおりだと思う

子供 孫には少し苦労させるのも 親の務めと思うこと
かなあ   健康が一番の宝かなあ

2017/12/27 19:20:03

喜美さん

もかこさん

ほんと、寝たきり、不自由な身体になるのはつらいですよね。
年をいってからのリハビリも酷かもしれません。

救急車呼んで後遺症なければいいんですがね。

2017/12/26 11:26:26

延命治療

喜美さん

私は病院で書いて延命やらない事にしてあります 医師と子供全員が集まって同意すれば其処で出来ます
救急車は考えましたけれど子供達が
其のまま寝たきりや半身不随になったら大変だから直ぐ呼ぶべきだとか言います

2017/12/26 11:13:56

時雨さん。

もかこさん

私は子供らに言っております。
延命治療はやめてと。
チューブに繋がれたまで生きたくないものね。

それと、施設でドロドロの流動食を食べているご老人。
考えさせられます。

ああ、人間らしく生きたいなあ。
ほんと、自然のままで生涯を閉じたい。

社会に疎外感を感じる年寄りが問題を起こすのでしょうか?
子供嫌いな老人も増えました。
残念です。

2017/12/26 09:34:17

長生きは悪の根源

時雨さん

つい10年くらい前迄は
長生きは 長寿と言って100歳はほんに珍しく
お祝いムードだったが、

今では老害がはびこり 切れる老人、徘徊老人
それに刑務所も老人で溢れているそうな、

人生僅か50年と言った400年前の2倍になろうとしている、
この責任は誰に有るのかつらつら考えるに、
思うのは延命処置に有るのではないか

又医薬品の開発余りにも命を優先し過ぎる、
その為半身麻痺でも不自由な身体で必死にリハビリ

もう辞めようよ 胃瘻 酸素吸入 人工肛門 尿道カテーテル
自然に任せてせめて80歳になったなら、
救急車は呼ばない 薬は飲まない 痛みの時だけ

日本の未来の為にこれ位の事はしないと 日本が潰れて仕舞う、楢山節考を復活させる手もあるが

私は行かない理由は 寒いからだ、猫と電気毛布で
ヌクヌクしていたい 。
こういう年寄りばかりだからどうにもならないのね
その内大きな災害が来て年寄りだけが淘汰される伝染病になったりするかも。

2017/12/26 00:39:47

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