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都わすれの「「ベガルタ応援日記」

圧巻でしたねぇ・・ 

2017年12月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日は日本全国大学サッカー選手権大会決勝戦でした  私の手違いで途中からしか見られませんでしたが(サイトのテレビ放送・・場合によっては時間変更ありになっていたのね)・・ 昨日戻って追記しましたがテレビを付けたら、「30分経過」で流通経済大学は「1−0」で勝っていた  来季ベガルタに入団内定しているジャーメイン良選手が、流通経済大学にいましたから応援しようと(これまでも同校出身の選手がいます)・・ 今日の新聞によると対戦相手の法政大学は、私があまり見ていなかった前半が良かったらしいが・・ 「1−0」で折り返しだったが53分に法政大学に得点があり、一度は「1−1」になった(シュートがポールに当たってゴールに、GKはキャッチしたがゴールラインを越えていた) しかしそれからが圧巻でした  65分に交代で入った「背番号7」の新垣選手が、2分後にゴールで勝ち越し点  そして70分位法政大学の大西選手に、2枚目の(18分に1枚目だったらしい)のカードが出て退場、数的不利に・・ その後80分に後半最初に交代で入った、「背番号11」の渡邊選手のゴールで「3−1」になった時は「勝ったかなぁ・・」と、勝ちを意識しました  ところが止らないロスタイム1分に、新垣選手の2点目が入って「4−1」  更にロスタイム4分にやはり交代出場だった、「背番号32」の宮津選手のゴールが入って「5−1」・・ しかし数的不利の法政大学も頑張っていましたが、途中「ポイチジャパン」選出の選手がケガで交代とかもあり、観戦のポイチ監督が心配そうに見つめていた  昨日は残念ながらジャーメイン良選手のゴールはなかったが(シュートがあったが角度が悪かったね)、走るの早いですねぇ・・ 終盤の88分に交代でしたが・・前線の多くの選手が交代ってことは、選手層が厚いってことですね  そして後半の得点は全て途中交代の選手のゴールでした  そんな訳で3年ぶり2回目と言う流通経済大学が、「5−1」の圧巻優勝でしたが質の高い試合だったと思う  準々決勝のジャーメイン良選手の決勝点があって、先に進めたんだよねぇ  来季はベガルタで頑張ってくれるでしょう  流通経済大学の皆さん、「優勝」おめでとうございます   ブログ村に登録しておりますので、「ポチッ」と応援いただくと励みになります。

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