人間観察そして恋そして小説も

スター・ウォーズ/最後のジェダイを見てきました 

2017年12月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

あらすじは 伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)をついに探し出し、ライトセーバーを差し出したレイ(デイジー・リドリー)は、驚くべき真実を知ることになる。なぜ、ハン・ソロとレジスタンスを率いるレイア(キャリー・フィッシャー)の息子カイロ・レン(アダム・ドライバー)が、ダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? そして、レイアやストームトルーパーの脱走兵フィン(ジョン・ボイエガ)、パイロットのポー(オスカー・アイザック)、ドロイドのBB−8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは?  面白いというよりもうルーチン上映されたら見に行かないと脳が勝手にそう指示するもので(笑) ホースが禅に重なり基本生き残ることが大事だとあの思想益々日本的な映画になってたような 思った通りの仕上がりになっていたのでまあ満足。 もっとも不出来でもなんやかや、言い訳付け満足と言っちゃうでしょうが 改めて感じることはやはりハリウッドにも中国資本の影響か中国の役者さんが沢山出ていましたし重要な役どころも担っていました 資本力ってやっぱ大事ですよね ラストはあれどう見ても続編作るつもりでしょうにあの終わり方 最後のジュダイではなく新たなるジュダイとした方が・・・・ 面白かったですよ ぜひご覧ください    にほんブログ村

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