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じいやんの日記

地震予知? 

2017年12月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:ぼやき

北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 
地震本部

地震の予知はもうやめたのではないでしょうか?
あれだけ騒いだ東南海地震、結果地震の予知は、余りにもあ「当たらない」「国民の恐怖をあおるだけ」「予知しても、逃げようがない」「予知できるのは5秒以内なら意味ない」などと言われて、そりゃあそうだと言ったのは誰ですか?
国から予算を与えられて、研究しても、結果としてどうにもならないので、これ幸いと、発表しなくなった。
しかし、今回は地震予知委員会ではなく、地震調査研究推進本部が、いたたまれづ発表した。
その真意は!
起きてしまったら何を言われるか分からないので、先に発表しておこう!
???

言い方も工夫してるので、記事をそのまま掲載してみました。
よくご覧ください!

☆切迫しているとは、30年以内・・・
☆昔起きたからそろそろ起きるという理論
じゃあ、どうしたらいいのかは・・・各自で考えて!

北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」
 発表:地震本部

千島海溝沿いの巨大地震の震源域
北海道沖の千島海溝沿いで、今後30年以内にマグニチュード(M)8・8以上の「超巨大地震」が発生する確率は最大40%とする見解を、政府の地震調査研究推進本部が19日、発表した。
東日本大震災に匹敵する規模の地震が「切迫している可能性が高い」として対策を呼びかけている。

地震本部が千島海溝沿いの地震について予測を見直すのは13年ぶり。最新の研究を踏まえ、東日本大震災(M9・0)級の地震の確率について今回初めて検討した。

その結果、十勝沖から択捉島沖までを震源域とするM8・8程度以上の地震が起きる確率は7〜40%だった。
同規模の地震は平均340〜380年ごとに発生し、直近では約400年前に起きたと考えられるという。
地震本部は「平均的な間隔の『満期』を超えており、発生が切迫している可能性が高い」としている。



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