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大間秀雄のブログ

旅のあれこれ 

2017年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎回遠征に行くたびごとに物語はある 朝一番の電車に乗って酒田からの「いなほ号」に乗って楽しみは差kを飲むわけにはいかないので昼についた新潟での昼飯だ乗り換えの10分を使って売店で今回は「たれカツ重」弁当甘辛の味噌だれがしっかりとしたカツとコシヒカリのごはんとしっかりなじんで冷たくても噛んでいるとうまみが出てくる。 青葉台では賄いは自分次第なので毎回誰かを誘って外食か弁当類を買って自宅で食べる事になる初日の夕食は友人を誘って和食店でカツ丼とうどんのセットで一杯飲んで終了した。二日目は息子と自宅でマグロすしと二階堂で渋く一杯やって終わりだ(-^□^-) 翌日の試合前の朝食は久し振りの牛丼で腹ごしらえだ 試合が終わって時間があるので地下鉄に乗って築地市場まで直行して閉店前の場外市場の散歩するタコの串焼き・昼間は500円だがおしまいなので100円でカキ串も100円で食べさせてくれたお刺身も売り物を立ち食いもしていて酒と焼酎でも持っていればご機嫌な場外市場の楽しみだ。 帰りの新幹線MAXとき号しゃれたデザインの新しい車両だ北陸新幹線「かがやき号」反対側のホームには東海道新幹線「ひかり号」もきている帰りの昼食は新潟で村上の駅弁だよりだコシヒカリのご飯も入れて14種のおかずが入っている立派な弁当でした。帰りの羽越線の「いなほ号」は初めての青い車両でした。電車の車掌さんも婦警さんのような帽子をかぶった可愛いお譲さんでした。JR東日本も職員が50歳以上が多く技術の伝承も含めて引き継ぎが大変なようだ・事故がないよう引き継いでほしいものだ 

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