メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

人は「真実であって欲しい」と願うことを信じる 

2017年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



人は「真実であって欲しい」と願うことを信じる

ダーウインが「進化論」で
 ☆「ヒトはサルから進化した、神に似せて作られたものではない」という事実を指摘した
 ☆「進化論」自体は科学の一学説であるが、社会的な衝撃は大きかった
 ☆現在では多くの人に受け入れられているダーウインの「進化論」
 ☆発表された時は、激しい非難がダーウインに浴びせられた
 ☆ガリレオは地動説を出して、社会からも宗教界からも反撃を受け投獄された
フランシス・ベーコンは「ノスヴム、オルガヌム」で述べている
 ☆「人は真であつてもらいたいと願うものを強く信じる」と
 ☆現代でも、人は「希望を事実と信じる」「事実を事実と信じる」わけではない
事実というのは難しいもの
 ☆目の前にあるものが事実で、繰り返されるから事実だということもない
 ☆人間の目には、ある特別の条件の下にあるものが見えているだけで、見たものが真実ではない
 (太陽は毎日、東からでて西に沈み、太陽は動いているし、毎日、繰り返される)
 ☆太陽は動いていない……そんな例はいくらでもある
人は、真実を認めることは難しい
 ☆人は事実を信じるのではなく、希望を信じるようになった
 ☆それだからこそ、人は無意味な人生でも楽しく、張り切って生きる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『武田邦彦の科学的人生論』


人は「真実であって欲しい」と願うことを信じる(『武田邦彦の科学的人生論』)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ