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「 夢」とは、人生を「たかが」から→「されど」にする道具 

2017年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「夢」をもって人生を歩くことができるのは素晴らしい

「夢をもって充実した人生を歩んだ人がいる」という話は飽きるほど聞いた
 ☆「夢」は特別な人がもてるのであって、自分には関係がないと思うと、毎日は灰色になる
 ☆夢というのはそれほど具体的なことではない
 ☆夢をもって生きた人の現実の話をそのまま見るのではなく、潜むことに目を向けるのが重要
夢は「現実」ではなく、人間の頭の中に生じる一種の幻想
 ☆夢はそれが達成され、現実となつた瞬間に終わる
 ☆夢から得られるものはない、又現実は夢にならない
 ☆獲得してから楽しむことができるものも夢にはならない
人間は、頭が発達し、「脳」が「肉体」から分裂してしまつた
「肉体」が求めるもの
 ☆肉体は健全な生活を望んでいる(毎日働き汗をかき、そしてご飯を食べて寝る)
 ☆私たちの肉体が快適な生を楽しむためには、身体を動かして疲れることが必要である
 ☆身体を動かさないとお腹が減らないから食事も美味しくない
「脳」の求めるもの
 ☆身体を動かすのは億劫なので楽をしようとする
 (身体を動かさないと、身体は反抗して不眠症になり、汗をかかなくなる)
 ☆身体を動かさないからお腹が減らない
脳と体は分離している
 ☆脳と身体を繋いでくれるのが「夢」です
 ☆夢自体にはなにも意味はないが、人生の目標ができ、生活が明るくなる
 ☆夢は夢であり、ゆめゆめ、実現することに期待しないことだ
 ☆夢は、獲得するために努力することに意味がある
 ☆獲得してしまえばそこで終わり、その夢が幻想であつたことがわかる
人生は無意味だ
 ☆「たかが人生」であり、生きる意味を見つけるのは不可能だ
 ☆「されど人生」で、人生は楽しい
 ☆人生を「たかが」から「されど」にする一つの道具が「夢」である
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、『武田邦彦の科学的人生論』 

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