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平成の虚無僧一路の日記

牧之原城にて 

2017年12月14日 外部ブログ記事
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静岡県の島田市にある「牧之原城」に行ってきました。
表示には「諏訪原城路」とあって残念。
「諏訪原城」は甲斐の武田氏が占領していた時の名称。徳川家康がここを攻めとり、
牧野康親と牧野右馬允を城番にしたことから「牧野城」あるいは「牧野原城」と
改められた。
堀・曲輪・馬出など の遺構がはっきりと残り、戦国時代の武田氏・徳川氏の
築城様式を知る上で貴重なもの。
牧野氏は牛久保(現豊川市)の城主。徳川家康につき、各地を転戦。
子孫は越後長岡の城主牧野氏をはじめ全国に分布。
ところで、当家は「牧ノ原」から「牧原」姓となった。
現在、隣接する町が「牧之原市」となった。牧之原城は島田市にあって
牧之原市ではない。牧之原に城を建てるのが子供の頃の夢でござった。
夢破れて、虚無僧となって参上。尺八の音に見学に訪れた方がたが
「珍しいね」「タイムスリップしたかのよう」「時代劇から抜け出してきた」
と大喜び。カメラに収めてくれはった。
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